SONY ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」 レポート4 視聴編

最終レポートの今回は、「HMZ-T2」の画質や使用感についてレビューしたいと思います。

画像

↑↑写真は、ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」でございます。

画像

↑↑まずは、「HMZ-T2」の使い勝手についてレビューしたいと思います。
前モデルの「HMZ-T1」と比べデザインがシンプルになった分、頭に装着する手間が楽になった感じがしますね。
何より軽量化されたのが大きいです。

画像

画像

↑↑装着ユニットもシンプルになり、格段と装着しやすくなっています。
おでこ部分のヘッドパットや頭部のヘッドバンドストラップも「HMZ-T1」と比べ
明らかに取り扱いやすくなっています。
人の視野特性に基づく「シールディング構造」と言われているだけはあります。

画像

↑↑よくご質問される事なんですが、メガネを付けたまま「HMZ-T2」は装着できるのか?
というご質問に関しては、ズバリ何の問題なく装着可能です。
慣れるまでは多少のコツが必要ですが、メガネがあるから使えないという事はありません。
どうしても違和感がある方は、素直にコンタクトにして視聴するしかないですが(笑)

画像

画像

↑↑「HMZ-T2」を装着した状態でのボタン類操作は、慣れるまでが大変ですが
場所さえ覚えてしまえばスムーズに設定が行えると思います。 絶妙な良い位置にあります。

画像

↑↑つづいては、音質に関して。
ご存知の通り、「HMZ-T2」は取り外し可能のヘッドホンが付属されており、別のヘッドホンでも使用が可能です。
付属の密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式ヘッドホンでも充分な音質ですが
やはり高級機器のヘッドホンと比べると解像度が低く、迫力に不満を感じるかもしれません。
※あくまでも比較しての話です。

画像

↑↑当ブログが「HMZ-T2」と最も相性が良いと感じたヘッドホンが、この「MDR-1RBT」でした。
接続は、もちろん有線ケーブル接続で、音の広がりや解像度もぐっと変わりますし迫力が倍増です。

画像

画像

↑↑音質・音声設定項目も豊富ですし、ちゃんとヘッドホンタイプで“オーバーヘッド”の選択が可能です。
「HMZ-T2」の音声を楽しむ時は、是非とも質の高い“オーバーヘッド”タイプを当ブログではオススメしています。

画像

↑↑ちょっと変わった音声の聞き方ですが、音声ケーブルでスピーカーに接続するなんて技も可能です。
これなら耳が完全フリーになるので、ヘッドホンが苦手な方に良いかも。
ヘッドホンが脱着可能だと、自由度が高くて良いですね。
※写真のスピーカーは、SONY製のホームシアターシステム「HT-FS30」です。

画像

↑↑それでは、肝心の画質についてレビューします。 まずは2Dコンテンツ視聴から。

画像

↑↑2Dコンテンツを「HMZ-T2」で視聴する事は余り意味がないかもしれませんが
さすがはHD有機ELパネル搭載です。 コントラストも高く発色も強めです。

画像

↑↑有機EL特有の青白い感じもなく、色温度は低くチューニングされている事が分かります。
この辺りの画質品質は、相当SONYさんもこだわってチューニングされていると感じますね。

画像

↑↑もちろん、ユーザーによる画質設定も細かく設定可能なので、お好みの画質設定が作れます。

画像

↑↑ただ、解像度はHD(1280×720)って事もあり、高精細な画質は期待しない方が良いかも。
HMDとして考えれば充分な解像度かもしれませんが、4K時代の今となっては寂しい気がします。

画像

↑↑「HMZ-T2」と言えば、やっぱりメイン視聴は3Dコンテンツなんですよね。
って事で、市販のBDソフト「アメージングスパイダーマン」を「HMZ-T2」で視聴してみました。

画像

↑↑さすがは「HMZ-T2」です。 3Dの奥行き表現は素晴らしいですし
二重に見えるクロストークが発生しない「デュアルパネル3D方式」を採用しているので、全く目が疲れません。
チラつきが全くなく3Dコンテンツを視聴できるのは、現行機種では間違いなく「HMZ-T2」だけでしょう。

画像

↑↑ベタな事を書きますが、まさに“1人映画館”がヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」で体験できます。
ぶっちゃけ、最近は3Dコンテンツが微妙に盛り上がりに欠け失速気味なんですが
この「HMZ-T2」を使えば、必ず3Dコンテンツが好きになりますし、3D視聴したくなると自負しています(笑)

画像

価格は69800円前後と前モデルの「HMZ-T1」と比べると約1万円ほど値上がりしているのは納得できませんが
完成度は、確実に上がっています。
好みのヘッドホンを取り付ける事で音質は自由度が増えましたし、装着感もかなり良くなっています。

「HMZ-T1」の品不足が続いて買えなかったって方や、3Dコンテンツに興味がある方には超オススメです。
ゲーム好きの方にもヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」で、一度ゲームをプレイして欲しいですね。
また違った楽しみ方を発見できると思います。
あと、大きな声では言えませんが…3Dに対応したアダルトコンテンツ視聴もオススメです(笑)

次期モデル「HMZ-T3?」は、現在発売されるかどうか不明ですが
発売されるならば、是非ともフルHDに対応したヘッドマウントディスプレイとして登場して欲しいですね。
パネルやコスト的な問題でハードルは高いかもしれませんが。

何はともあれ、現在ではコレといったライバル機種はなく「HMZ-T2」の一択なので
是非とも皆様に3Dコンテンツの楽しさを体験してほしいものです。 ではでは失礼しました。

【関連記事 ・ リンク】
SONY ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」 レポート3 比較編
SONY ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」 レポート2 本体編
SONY ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」 レポート1 開封編

SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート5 視聴編
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート4 本体(2)編
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート3 本体(1)編
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート2 開封編
SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T1」 レポート1 購入編

SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2000」 レポート2 本体編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-ET2000」 レポート1 開封編

SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート4 便利機能編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート3 USB HDD編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート2 本体編
SONY ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-AT970T」 レポート1 開封編

SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート2
SCE ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne (ナスネ)」 レポート1

SONY ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」 公式ページ
SONY ブルーレイディスクレコーダー 公式ページ

※特徴や課題については、あくまで僕の個人的な意見に基く表記です。
なお、情報内容(仕様・スペック等)に誤りがあった場合は、直ちに修正いたします。
※コメントを希望される方は、ツイッターの“@Digital_BAKA”宛までお願いいたします。





SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム DS7500 MDR-DS7500
ソニー

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム DS7500 MDR-DS7500 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

面白い
ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • オークリー
  • Excerpt: SONY ヘッドマウントディスプレイ 「HMZ-T2」 レポート4 視聴編 【Digital-BAKA】/ウェブリブログ
  • Weblog: オークリー
  • Tracked: 2013-07-05 20:56