4Kディスプレイ(4K BRAVIA)のための“準備”をしてみよう

今回は、徐々に盛り上がりを見せている4Kに関したサービスやハードウェアについてエントリーしたいと思います。

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↑↑写真は、6月14日に発売予定のSONY 4K対応 X8500Bシリーズ「KD-49X8500B」(49v型)でございます。
※当ブログでは、この「KD-49X8500B」(49v型)を6月上旬からレポート開始予定です。

4Kディスプレイ(4K対応BRAVIA)を最大限に活かすには、何と言っても“4Kコンテンツ”が必要不可欠になってきますよね。 という事で、今回のエントリーでは4月現在で有効な“4K”のサービスやハードウェアを調べてみました。 ※2014年内に始まる4Kコンテンツサービスも含みます。

【フルHDコンテンツを4K映像にアップスケーリングして視聴する】

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↑↑素の4Kではありませんが、一番手っ取り早いのがフルHDコンテンツを4K映像にアップスケーリングして視聴する事でしょうね。

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↑↑4K BRAVIAには超解像エンジン「4K X-Reality PRO」が搭載されており、地上デジタル放送やブルーレイディスクのHD映像など、あらゆる映像を超解像処理した上で、4K映像にアップスケーリングしてくれます。 SONYさんのアプコン性能は優秀なので、期待大です。

【6月2日から開始される“4K試験放送”を視聴する】

次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)が、6月2日から“4K試験放送”を開始する事を先日発表しました。 プラットフォームにスカパーJSATの124/128度CS放送を活用するらしく、専用の4K対応セットトップボックスが必要になりますが、どこよりも一番早く実用的な4Kコンテンツサービスになりそうですね。
目玉は何と言ってもワールドカップの4K放送でしょう。 詳細が決まり次第改めて発表されるらしいですが、コンテンツ内容も充実しそうなので、今から非常に楽しみにしています。

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↑↑J:COMやケーブルテレビ連盟も参加しているので、CATVでも“4K”が近いうちに楽しめると思います。
※詳しくはAV Watchさんの記事をご参照ください。

【4K出力対応のPCと繋げて、4K解像度(水平3,840×垂直2.160画素)を有効化する】

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↑↑4Kコンテンツだけではなく、4K出力対応のパソコンなら“3840×2160”の高解像度モニターとして使用可能です。 ※写真のビデオカードは、MSIさんの「N660GTX Twin Frozr 4S OC」です。

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↑↑残念ながら「N660GTX Twin Frozr 4S OC」は、HDMI 1.4aまでのサポートなので“3840×2160 (30p)”までの対応となっています。 30フレームでも4K解像度が表示されるだけマシですが、早く60p(HDMI 2.0)対応のビデオカードを出して欲しい所です。 ※DisplayPortは3840×2160 (60p)に対応していますが、BRAVIAにはDisplayPortを搭載していないので、割愛させて頂きます。

【4K動画対応ムービーカメラやデジカメの4Kモニターにする】

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↑↑4Kディスプレイ(4K BRAVIA)の次は、4K動画対応ムービーカメラも欲しくなりますよね(笑) 写真のビデオカメラはSONYさんの4Kハンディカム「FDR-AX100」です。 4Kならではの高精細画質で間違いなく感動すると思います。

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↑↑まだまだ4K動画対応のカメラは数少ないですが、Panasonicさんのミラーレス一眼カメラ「LUMIX DMC-GH4」も4K動画記録に対応しています。 凄く売れているみたいですね。

4Kディスプレイ(4K BRAVIA)を購入したら、間違いなく4K動画対応ムービーカメラが欲しくなります(笑) また、静止画でしたら今時のデジカメは4K以上の解像度なので、3840×2160の高精細な解像度で閲覧できますね。

【YouTubeの4K動画を閲覧する】

4K出力対応のパソコンを4Kディスプレイ(4K BRAVIA)で使用するなら、忘れてはいけないのが“YouTube”です。
YouTubeは4Kビデオファイル(4096×2034ドット)に対応しているので、是非とも4K対応YouTube動画を視聴しては如何でしょうか。

【4Kストリーミング配信サービス】

NTTぷらら「ひかりTV」さんが、日本では初となる4Kに対応した映像コンテンツの商用配信を10月に始めると発表しています。 いわゆる“ビデオ・オン・オンデマンド”です。 光回線を経由するので、光回線の契約が必要になりますが、スカパーJSATやCATV同様に内容の充実した4Kコンテンツサービスになりそうですね。

いくら4Kとは言え、4Kコンテンツが充実しないと意味がないので、今後も大いに期待しています。 3Dコンテンツのように、お世辞にも“成功”したと言えない事にならないよう盛り上がって欲しい所です。 ではでは失礼しました。







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