完全ワイヤレス型ヘッドホンのラスボスが登場!?業界最高クラスのノイキャン性能とLDAC対応でハイレゾ音質が楽しめる「WF-1000XM4」開封レビュー!

今回は発売前から既に需要に対して供給が追い付いていない、話題の完全ワイヤレス型ヘッドホンを紹介します。

s-watermarked-DSC00680.jpg
SONYさんのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」(ブラック)です。標準価格は33000円となっています。※転売価格にご注意。


YouTube動画はコチラ。



【関連記事】
SONY 完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」開封レビュー
第4世代となる最強のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンがやってきた!SONYさんの「WH-1000XM4」開封レビュー!!

s-watermarked-DSC00532.jpg
● WF-1000XM3よりもさらに高いノイズキャンセリング性能
● ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
● 自社で特別に開発した統合プロセッサーV1を搭載
● V1はBluetoothSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合
● 高音域の遮音性を向上させる独自開発のノイズアイソレーションイヤーピース
● 新開発の6mmドライバーユニットにより低音域のノイズキャンセリング性能が向上
● 風ノイズの低減

● 音楽を聴きながら、周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載
● 一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞き取りやすくする「クイックアテンションモード」

● 完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応
● AIによりあらゆる音源をその楽曲に合った最適なハイレゾ級の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」
● 360 Reality Audio 認定モデル
● 統合プロセッサーV1や独自開発のドライバーユニットより高音質を実現

● 高い通話品質で自分も相手も快適に通話ができる
● ヘッドホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能

● コンパクトデザイン&装着感の向上
● 片耳での使用・操作が可能
● ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能
● 高い接続安定性と低遅延
● IPX4相当の防滴性能
● ノイズキャンセリングONの場合は本体8時間バッテリーと、充電ケース2回充電で最長24時間バッテリー
● ワイヤレス充電(Qi充電対応)※Xperia 1IIIからのおすそわけ充電にも対応

● Android端末との接続時に便利なGoogle Fast Pair対応
● PC接続時に便利なクイックペアリング
● Bluetooth機能対応ブラビアと遅延なしで接続
● 専用アプリ「Headphones Connect」に対応

s-watermarked-DSC00541.jpg
s-watermarked-DSC00548.jpg
環境に配慮したパッケージは、プラスチックを一切使用しない、サトウキビや竹、市場で回収したリサイクル紙を由来とするオリジナルブレンドの再生紙を包装パッケージとして使用されています。

s-watermarked-DSC00554.jpg
環境に配慮した再生紙で作られているパッケージなので、見た目はいつものパッケージとは全く印象が違いますね。

s-watermarked-DSC00572.jpg
s-watermarked-DSC00581.jpg
それでは付属品の紹介から。USB Type-C to USB-A ケーブル(約10cm)です。SONYロゴもしっかり印字されています。

s-watermarked-DSC00575.jpg
s-watermarked-DSC00742.jpg
新しく独自開発したノイズアイソレーションイヤーピースです。S・M・Lの3サイズが付属されています。開封時にはMサイズが本体に取り付いています。今回新しく開発されたノイズアイソレーションイヤーピース、めっちゃ付け心地が良い感じです。

s-watermarked-DSC00601.jpg
s-watermarked-DSC00599.jpg
充電ケースです。デザインが可愛く、マット仕上げなので指紋汚れが目立たないのは良いですね。

s-watermarked-DSC00635.jpg
「WF-1000XM4」を収納する際は、磁石で吸い付くようにセットできます。吸い付く感じが気持ち良いですw

s-watermarked-DSC00610.jpg
背面には充電するためのUSB-C端子。

s-watermarked-DSC00620.jpg
この充電ケース、めっちゃコンパクトで持ち歩きにも最適なんですよね。※サイズ比較のため、隣にiPhone 12を置いています。

s-watermarked-DSC00734.jpg
しかも、ワイヤレス充電(Qi充電)に対応しており、めっちゃ便利。

s-watermarked-DSC00559.jpg
s-watermarked-DSC00563.jpg
マニュアルなどの書類です。

s-watermarked-DSC00643.jpg
s-watermarked-DSC00658.jpg
本体の「WF-1000XM4」です。先代の「WF-1000XM3」と比べると、丸っこいデザインに進化し、格段とコンパクトになってますね。

s-watermarked-DSC00649.jpg
SONYロゴはゴールドカラーで、これまたカッコイイ。

s-watermarked-DSC00659.jpg
s-watermarked-DSC00665.jpg
ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載しており、2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化します。丸いゴールド部分がフィードフォワードマイクとなり、長方形のゴールド部分がフィードバックマイクとなります。また風を検知すると、フィードフォワードマイクがOFFとなり自動的に風ノイズを低減することを実現しています。

s-watermarked-DSC00674.jpg
先ほども述べましたが、高音域の遮音性を向上させる独自開発のノイズアイソレーションイヤーピースも優秀です。

s-Screenshot_20210625-204059.jpg
s-watermarked-DSC00669.jpg
専用アプリ「Headphones Connect」で、イヤーピースの装着(密閉)状態も測定できます。

s-watermarked-DSC00693.jpg
Android端末との接続時に便利なGoogle Fast Pair対応なので、ポップアップをタップするだけで簡単にペアリングが可能です。まぁ、iPhoneのパクリですね()

s-Screenshot_20210625-204249.jpg s-Screenshot_20210625-204449.jpg
ペアリングしたら、専用アプリ「Headphones Connect」をインストール。このアプリがめっちゃ使いやすく神アプリで色々な設定が可能です。ちなみに初めてペアリングしたら、いきなりアップデートが始まりました。SONYのアプリは糞アプリが多いですが()このアプリは安心して使えます。

s-Screenshot_20210627-182356.jpg s-Screenshot_20210625-203414.jpg
リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」、ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整できる「外音コントロール」、お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」など、一通りの設定が「Headphones Connect」で可能です。特にヘッドホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」は、個人的にめっちゃ便利だなと感じています。

s-Screenshot_20210625-203629.jpg s-Screenshot_20210625-203727.jpg
「WF-1000XM4」は、個人最適化で空間表現をより忠実に再現する「360 Reality Audio」認定モデルです。Appleで言うと空間オーディオですね。

s-Screenshot_20210625-203835.jpg s-Screenshot_20210625-203850.jpg
「Headphones Connect」では、「360 Reality Audio」の設定時に耳の形をカメラで撮影し測定してくれる機能まで付いています。いやー面白いですね。

【BRAVIAと「WF-1000XM4」をペアリングし、遅延が無いか?試してみた】

s-watermarked-DSC00707.jpg
公式にBRAVIAと接続できるよと書いてあったので、実際に試してみました。※前モデルの「WF-1000XM3」は微妙に遅延して使えませんでした。

s-watermarked-DSC00716.jpg
ペアリング方法は「WF-1000XM4」を装着し、両側のタッチ部分を5秒間長押しするとペアリングモードになります。

s-watermarked-DSC00725.jpg
Bluetooth Ver.5.2 と 統合プロセッサーV1のお陰なのか、遅延なしでリスニング可能でした。これは良い!ボリューム表示にもしっかり“Bluetooth”と表示され、何の音声機器に接続されているか分かりやすくなっています。※使用したBRAVIAは、A80Jシリーズ「XRJ-55A80J」(55V型)です。

【関連記事】
「BRAVIA XR」がやってきた!2021年モデル 4K有機ELテレビ A80Jシリーズ「XRJ-55A80J」(55V型)レビュー!!本体(その2)編
「BRAVIA XR」がやってきた!2021年モデル 4K有機ELテレビ A80Jシリーズ「XRJ-55A80J」(55V型)レビュー!!開封(その1)編

s-watermarked-DSC00658.jpg
まさに完全ワイヤレス型ヘッドホンのラスボスが登場してきたな…という印象です。目立った弱点がなく、完成度はガチで高いです。33000円と高価な製品ですが、その分の価値は充分にありますね。

「WF-1000XM4」を使用した雑感
● 完全ワイヤレス型にも拘らず、ノイキャン性能は、まあまあ優秀(オーバーヘッド型のWH-1000XM4には負けるけど)。
● 先代モデルの悪かった部分を相当改良しているといった印象。
● 装着感(ノイズアイソレーションイヤーピース)がめっちゃ良い。
● LDAC対応でハイレゾ音質が楽しめるので「WF-1000XM4」さえあれば、他のヘッドホンはいらないといった感じ。
● ヘッドホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」がめっちゃ便利。
● ワイヤレス充電が便利すぎる。
● BRAVIAに接続しても遅延なしで視聴できるだけで買い(WF-1000XM3は遅延があった)。
● 専用アプリ「Headphones Connect」が優秀。やはりソフトウェアも重要だなと改めて認識。
● 文句の付けようがないほど完成度は高い。さすがに音質はオーバーヘッド型のWH-1000XM4には負けますw

ただ、発売前から複数(大勢)のYouTuberに貸し出しするのは、どうなんでしょうか?ソニーマーケティングさん。発売日には店頭に置いていないほど、売れ行きが良いみたいですが、良い製品(WF-1000XM4)は、そんな中華メーカーのまねごとをしなくても充分に売れる製品だと思います。開発者の方は、そんな売り方を望んでいたんでしょうか?

需要と供給のバランスが崩れて品切れ(半導体不足も一因)が予想されていたにも拘らず、人気だけを煽って、物を売るやり方は、SONYというブランドイメージが崩れると思います。相変わらず高額転売も多いみたいですし、もう少し賢いマーケティングをお願いしたいところです。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント